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Next Japan Generation EU: オンライン・ウェビナーを通じてFinnova財団のイノベーションと若者育成における日本との協力推進を開始

  • 2018年7月17日に署名された日EU経済連携協定(EPA)の3周年を記念したイベントを開催。
  • 日EU連携のエキスパートや日本の起業家がゲストスピーカーとして登壇。
  • 2021年9月16日木曜日10時00分(CEST)/17時00分(日本時間)開始予定、EU Sustainable Energy Week 2021の一環として開催。
  • 日EU間の協力によって学生や起業家、スタートアップ企業、機関に広げられている可能性について知りたい方に向けて開催されます。

2021年9月7日 ブリュッセル – 日EU間の経済連携協定(EPA)の署名3周年(2018年7月17日)を記念し、Finnova財団2021916日木曜日1700分(日本時間)/ 1000分(中央ヨーロッパ時間)にEU Sustainable Energy Week 2021の一環として開催し、双方の代表をゲストスピーカーとしてお招きします。機関・団体セクション、起業家セクション、育成セクション、EU助成金セクションの4つのセクションによって構成されます。使用言語は英語と日本語(通訳用意予定)です。

日本とEUは世界の約4分の1のGDPを占め、EUは日本にとって3番目の貿易相手あります。双方の関係において貿易は重要な役割を果たしていますが、その他の環境問題や研究、安全保障などの領域での協力も行っています。この2時間にわたるイベントはこれらに関連する重要な実績について知る絶好の機会になります。

日本とEUは教育や育成、文化、スポーツの場での交流も行ってきました。そのため、Finnova財団の育成・人事マネージャーであるAlberto Navarroがインターンシップ(ヴルカヌス研修、NextTalentGenerationやEU Traineeshipなど)や若者への就職・育成のためのプログラムを紹介します。

アントレプレナーシップ(起業家精神)はイノベーションや社会の変遷に欠かせません。日本とEUはイノベーションを促進するために助成金制度やプログラムを確立し始めました。Finnova財団を代表してJuanma Revuelta CEOとJuan Viesca EU助成金ディレクターが両地域での廃棄物処理や気候変動、エネルギー、デジタル化などの公的・私的セクターのためのEUの助成金利用の概要をお話します。

公的・私的機関からは駐日欧州連合代表部のSylwia Czerska貿易部門第一秘書や日欧産業協力センターの三田紀子 EEN Japan マネージャー日西商業会議所Miguel A. Martínez Massa所長などがEUと日本の間にどのようにして堅固なビジネスの架け橋を築くかについてプレゼンします。 また、Diplomatic WorldのJean Aznar事務局長兼共同設立者が日欧関係について、外交関係を強化するために国際的なメディア報道が果たす重要な役割についてお話します。

慶應藤沢イノベーションビレッジからは上田将史インキュベーションマネージャーが登壇し、どのようにして起業家精神と先駆的なアイディアが形作られるのかをプレゼンします。 AZUL Energy株式会社、伊藤晃寿代表取締役は日本企業の代表として革新的で持続可能なバッテリーのための技術を紹介します。ヨーロッパの視点からは、Punchの代表がバルセロナの日産の工場で製造される水素ピックアップのプロトタイプについて紹介します。Punchは、EUの気候目標達成へ全面的に取り組んでおり、EUが目指す持続可能な交通・エネルギー分野に貢献したいと考えています。

本ウェビナーは日EUの連携強化のきっかけを目指しているため、日本語と英語でお届けします。Finnova財団Juanma Revuelta CEOが指摘するように、「このウェビナーを通じて、Finnovaが教育、育成、そして起業などの共通の戦略的分野での協力を加速させることで日本をヨーロッパに、ヨーロッパを日本に近づけようと考えています。Finnovaと欧州委員会の共同プログラムであるStartup Europe Awawdsは公的・私的機関の垣根を超えたオープンイノベーションを促進させ、国連のSDGsや欧州グリーンディールの目標達成に貢献できるネットワーク構築の一助になります。」このウェビナーを皮切りに、Finnovaはこの共通する目的を持った日本とEUのイノベーションを通じたより良い相互作用に貢献できるイベントを展開し、21世紀における課題解決を目指します。

公的・私的機関、企業、学生、または革新的で画期的なアイディアを持っている方の参加をお待ちしております。
参加登録はこちらから: http://japan.finnova.eu/.

駐日欧州連合代表部

駐日欧州連合代表部の使命は、日本における欧州連合の利益と価値を前進させ、促進し、代表することや、欧州連合と日本の間の政治、経済、文化、教育、科学、その他の分野における協力を発展させ、強化することです。また、必要に応じて、日本との協力を通じてEUが世界および地域レベルでEUの利益と価値を促進し、前進させます。

詳しい情報はこちら
https://eeas.europa.eu/delegations/japan/18689/node/18689_en.

日西商業会議所

日西商業会議所は日本とスペイン間の商業分野における関係を円滑に促進すること、会員や顧客に合わせたコンサルタントを行うことです。 スペイン日本商工会議所は、実りある貿易関係を築くためには文化的な知識が不可欠であることを認識し、取引を成功させるために日本のプロトコルやコードに関するノウハウや専門知識を提供しています。

詳しい情報はこちら https://camarajaponesa.com/.

Finnova財団

Finnova財団は、ベルギーとスペインの財団で、革新的なプロジェクトのための資金を獲得する機関や組織を支援しています。その目的は、雇用、トレーニング、起業家精神、SDGs、循環型経済などの社会的課題に取り組むために、イノベーションを通じた官民の協力を促進することにあります。Finnovaは、Startup Europe Awardsの開催を担当しています。Startup Europe Awardsは、Finnovaと欧州委員会が共同で実施しているイニシアチブで、ヨーロッパの優れたスタートアップ企業を表彰するものです。

詳しい情報はこちら https://finnova.eu/en/home_eng/.

StartUp Europe Awards

Startup Europe Awardsは、DG CONNECTのイニシアチブで、2016年からFinnova Foundationが実施しています。Startup Europe Awardsは、先進的なスタートアップ企業を表彰し、民間と公共のパートナーシップを促進することを目的とした、オープンイノベーションの枠組みに基づいています。また、雇用創出の原動力となる「セルフアントレプレナーシップ」の重要性についての認識を高めることも目指しています。また、国連のSDGsや「欧州グリーンディール」の目標を達成するためのネットワークを促進するだけでなく、循環型経済、持続可能な観光、気候変動対策にも貢献しています。

詳しい情報はこちら https://startupeuropeawards.eu/seua/.